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給料・・・上がるといいですね 仕事のことで少し調べたことと、知っていることを書いています
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年齢は一番多いものを書いています


男性の場合、55歳以上
女性の場合30代後半


女性は30代、40代で起業する方が多いそうですが、
そのころに家庭を持っていたら
子育て真っ最中と言うことになります

パワーがありますね


多分、労働時間も半端なものではないと思います

失業中で求職中なのに働く意思のある人
仕事の量を平均化できればいいのですけどね
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私自身もそうでした


女性が一旦退職し、結婚、子育て
それが一段楽したころに余裕ができた
または、学費を稼がなければならない

そういったことから再就職をする女性はかなりいるのではないでしょうか?


仕事をしても切り離せないのが家事や子育ての両立


子供の帰ってくる時間まで
食事の支度の時間まで
空いている時間でなどで
職を探すにも制限が多くなり、
結局はパートと言う形での社会復帰であったり

フルタイムで本格的にと思っても
面接の段階で
「小さなお子様は?」
「例えば、お子さんが具合が悪くなったときはどうされますか?」
などと聞かれ、結局不採用になったり

協力者はいたほうがいいですね



ですが、手に職を持っていたりすると有利になります
手に職を持っていなくても、
仕事に対する姿勢、どうしてそこで働きたいか
それをアピールすればいい方向にいくかもしれません

就職したい企業をリサーチするのも必須になりますね^^



余談になりますが、
女性が再就職し、仕事をやめてしまう理由の半数以上が
「仕事と家庭の両立が難しく、体力が続かない」と言うことだそうです

家庭での協力体制も必要でしょう


今後労働人口は減少していく中、
女性の労働力は注目されているそうです

家庭に入った女性にとって、働きやすい職場環境が
多くの企業に整う事を祈りたいです


労働厚生省が
最新の人口推計を元に試算した見通しでは
今後の労働人口は2030年で5,587万人

2006年は6,657万人

2007年から人口が減少

2006年と2030年の労働人口の差が1,070万人
2030年には1,070万人減ると言う計算です


その中で男性と女性はどうなっているか
2006年 男性 3,800万人
〃     女性 2,700万人
その時点では男性が多いのですが、

前年と比べると男性は3万人の減、女性は9万人の増
3年連続し、女性の労働人口が増加しているようです


結婚後も働き続けている、共働きが増えているのではないでしょうか

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